2006年9月アーカイブ

【2006年9月27日】

自己新記録!

濱中選手の超ファインプレーで緒戦を飾った広島3連戦初戦。

今日は第2戦。

もちろん、今日も負けられない試合であることには代わりはありません。

新聞、テレビ、ラジオ・・・あらゆるメディアで、昨日の濱中選手の好守備を大きく報じていました。
まさに値千金のプレーであったと・・・

好調を維持する濱中選手は今日も5番ライトで先発出場。

その活躍を見たいと仕事を終えてから甲子園球場に向かったのですが、今日は両先発の立ち上がりが良く、早い試合展開。

koshien060927_1.jpg球場前についたときはすでに濱中選手の第2打席。

ここで球場から大きな歓声。

そう、濱中選手のツーランホームランです。

シーズンでの自己新記録となる19号のホームランが飛び出しました。打点、安打数に続いて本塁打数も記録を塗り返すことが出来ました。
でもがんばって今シーズン中に更に1本でも多くホームランを見せてもらいたいものです。

koshien060927_2.jpgほんの数分の違いでホームランを目にすることは出来ませんでしたが、でも守備につくときスタンドの歓声に応える濱中選手の表情は自信に満ちあふれているように見えて、それだけでも十分嬉しかったです!

ハラハラする試合展開だった昨日とは違って今日は理想的な試合展開。 

次の回には効果的な追加点が入りましたし、先発の井川投手は、この1ヶ月間は不調が続いていましたが、今日は気合いが違いました。

イニング間もベンチに戻って走り、投球の1球1球にもその気持ちが込められていました。

テンポ良く投げ、広島打線を1点に押さえ、無四球で完投。

koshien060927_3.jpg濱中選手は、第2打席以降は快音を響かせることは出来ませんでしたが、守備でも堅実な所を見せ、ゲームも5対1で快勝。

試合時間は2時間30分を切りました。

今日のお立ち台は井川投手かなぁ・・・なんて思っていまいしたが、なんと出てきたのは濱中選手。

連日の活躍ですのでいつ出てきてもおかしくないと思っていましたが、今日出てくるとはちょっと予想外でした。

後で知ったのですが、井川投手が久々の好投に感極まっており、たぶんそのためにインタビューに応じることが難しかったのかも知れません。

まぁ、前日の活躍はお立ち台でもおかしくないものでしたから、代わりに連日活躍している濱中選手が選ばれたのでしょう!

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ヒーローインタビューで自身の打撃の調子やチームの状態を話す濱中選手の瞳はしっかりと明日からの試合を見据えており、その言葉は確かな手ごたえを感じた自信にあふれたものでした。

koshien060927_5.jpgさぁ、明日を終えれば天王山。

チームに勢いをつけるためにも明日も勝って連勝を8に伸ばしてもらいましょう!

濱中選手の20号ホームランも見たいですね!

【2006年9月26日】

守備でも魅せた!

驚異的な勝率で首位ドラゴンズを猛追するタイガース。
それでも負けられない試合が続きます。

今日から甲子園に戻って6連戦。

その初日の広島戦は勢いをつけるためにも重要な試合です。

koshien060926_1.jpg打撃好調な濱中選手は、今日も魅せてくれました。

初回。

シーツ選手の先制タイムリーのあと、2死ランナー三塁で最初の打席が回ってきました。スコアリングポジションにランナーを置いて打点を稼ぐチャンス。
もちろん試合に勝つためにも、先発の安藤投手を楽にしてあげるためにも、とても重要な追加点のチャンスです。

そして小島投手が投じた第1球目。

濱中選手は積極的に打ちに出て、打球は投手の足元を抜けて二遊間を抜けてセンター前へ。

koshien060926_2.jpg三塁から悠々とシーツ選手が生還し貴重な2点目をあげるタイムリーヒットとなりました。

最近の濱中選手は積極的にファーストストライクから打ちに出ることが多く、それがいい結果につながっていますね。

この積極性をこの先も維持していって欲しいですね。

この日の見所は打撃だけではありませんでした。

ゲームを決定づけるプレーは6回表・・・

一点差に追い上げられ、なおも2アウト2塁という同点のピンチ。

森笠選手の打球は右中間を破ろうとする大きな当たり。

koshien060926_3.jpg濱中選手は打球めがけて一直線に背走。

そして全速力で背走したまま、フェンス直前でジャンピングキャッチ。

球場中が感嘆の歓声で包まれました。

抜けていれば同点にされ、更に逆転のピンチが残るという大きな当たり。

濱中選手のこのプレーが試合の流れを大きく決定づけました。

koshien060926_4.jpg颯爽と戻ってくる濱中選手の周りには赤星選手や藤本選手が集まってきて、そのプレーを称え、ベンチ前にもほぼ全ての選手とコーチが出てきて濱中選手を迎えました。

どうしても負けられないと言う気迫がひしひしと伝わってくる・・・そんなプレーでした。

この後、僅差の試合をものにしたタイガース。

首位ドラゴンズも勝利したため、マジックは1減ってしまいましたが、まだまだゲーム差は3のまま。
十分逆転勝利の可能性はあります。

このまま残り試合すべてを勝利してもらいたいです。
もちろんそのためには濱中選手の活躍は必須。今の気持ちで毎試合毎試合、素晴らしいプレーを見せてもらいましょう!
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【2006年9月18日】

一応サヨナラ打?!

 天王山ともいえるナゴヤドームでの首位決戦を残念ながら1勝2敗と負け越しで甲子園に帰ってきた阪神タイガース。

 でもまだ優勝の可能性が消えたわけではなく、最後まで負けられない試合が続きます。

 今日からはヤクルトとの2連戦。祝日と言うこともあり、8連戦となるシリーズの最後の2試合となります。

koshien060918_1.jpg 前日までとは打って変わって試合前のタイガースの選手たちも、ホームグラウンドに帰ってきたためかリラックスした表情。

 濱中選手もいつものように、試合前には赤星選手とキャッチボールをしていましたが、途中で手元が狂ったのかボールは赤星選手をそれてライトの方に転々と・・・

 そこにいたヤクルトの選手がボールをとってくださいましたが、濱中選手の代わりに赤星選手が頭を下げていました(汗)。

 もちろん、戻ってきた赤星選手に向かって濱中選手も笑いながら謝っていましたよ(笑)。隣にいた藤本選手、金本選手も一緒になって笑っていました。

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 キャッチボールを終えて、シートノック。
 スタンドからかけられる
 「濱中~」
 「濱ちゃ~ん」
 「がんばって~」
の歓声にも、グラブをあげて答えていました。

 試合開始。
 今日も5番ライトで先発出場の濱中選手は、ライトの守備位置につきましたが、すぐに最初の守備機会がやってきました。

 ワンアウト1塁の場面で岩村選手の打球は右中間を破る三塁打。

koshien060918_3.jpg 一番深いところで打球に追いついた濱中選手は内野の中継に懸命の返球。

 もう濱中選手にところにボールが飛んでも心配なくなりましたし、内野の中継もあまり深いところまでは迎えにこなくなっていますね。

 試合は1点を争うシーソーゲーム。

 6回裏にタイガースが逆転して、この試合はじめてリードを奪いましたが、すぐに7回表に同点に追いつかれてしまいました。

 そして7回裏。ここまでノーヒットだった濱中選手に4回目の打席が回ってきました。ワンアウトランナー無し。

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 佐藤投手が投じた5球目をレフト前にきっちり運んでこの日の初安打。チャンスメークすることが出来ました。
 スコアリングポジションまで進んだ濱中選手でしたが、後続が続かず残念ながら逆転につなげることは出来ませんでした。

 試合は結局、同点のまま延長戦に・・・

 そして延長11回裏。
 2番の関本選手から始まった攻撃はヒット、ヒットと続き、金本選手が敬遠で何と無死満塁の絶好のチャンスで濱中選手に打席が回ってきました。

 これ以上ない劇的なシーンに、濱中選手のサヨナラ打を期待して、もう胸はドキドキして手が震えてきました。

 その濱中選手への第1球!

 果敢に打って出た濱中選手でしたが、打球は浅いセンターフライ。
 「あ~」
 球場中をため息が包みました。これでは犠牲フライにもなりそうもありません。

 ところが次の瞬間・・・

 なんとセンターの青木選手がこの何でもないフライを落球。

 その間に三塁ランナー関本選手がホームインして、サヨナラ勝ち。

 わきかえるスタンド。

koshien060918_5.jpg それとは対照的に何が起こったのかよく分からないようにポカンとした表情で一塁ベース上に立ちつくす濱中選手。

 一塁コーチャーの福原コーチに抱きかかえられるように頭をポンポンと叩かれてやっと我に返って気付いたように首をすくめて照れたような仕草をしていました。

 気持ちよくサヨナラヒットとは行きませんでしたが、何はともあれ勝利に貢献する一打。

 このツキも、これからチームが最後まで勝ち続けることためには必要な要素ですよね。

 ここからも濱中選手の勝負強いバッティングとこのツキでチームを引っ張っていってもらいたいものです!

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