2006年11月アーカイブ
フラッシュムービー作成記
ご存じのように当「@hamanaka5」には、濱中選手をテーマにしたフラッシュムービーを何作か置いてあります。
どれも僕の自作のものですが、もともと井川投手の応援サイト「ダッペケイ」(炭さん)のフラッシュムービーに触発されて、「濱中選手をテーマにこんなかっこいいムービーを作ってみたい!」と思い立ち、見よう見まねで作り始めたものでした。
だから当初の作品は、今見るとちょっと情けないなぁってくらいのものですが、少しずつは完成度も高まり(?!)、ちょっとは見られるようになってきました。
おかげさまで、色んな方から「良かったよ」と言う励ましのお言葉や「次回作期待してる」という催促までいただくようになりました。
前作、第4弾のリリースが昨年の8月でしたから、すでに1年以上新作を作ってなかったのですが、それもこれもフラッシュムービーの創作って結構たいへんな作業なので、なかなか着手できなかったんです。
だいたい1作あたり、2~3週間くらいかけて、じっくり作り込んでいくのですが、この間は頭の中は作成中のフラッシュムービーのことでいっぱい。寝ても覚めてもその曲が頭の中を回り続け、どの部分でどんな写真を使って、どんな文章を入れようかとそればかりを考えています。
すいすいアイデアがでるときはいいのですが、なかなか出なくて煮詰まっちゃうこともありますし、そもそもすでに数十万枚にも及ぶ濱中選手の写真の中から「これ!」と言う1枚を選び出す作業は気が遠くなるものです。
妥協すればいいのでしょうが、どうしても妥協できなくてついつい凝ってしまうので、余計に作業が行き詰まってしまいます。だからかなり気持ちが高ぶって創作意欲がわいてこないと新作に取りかかることが出来ないんです。
そんな状況で新作を作らずにずるずる時間がたってましたが、2006年シーズンも終わり、そろそろ新しいのを・・・と漠然と考えるようになっていました。
で、急に思い立ったんです。ファン感謝デーの後のパーティーで、みんなにお披露目できたらいいんじゃないだろうかと・・・
ただ、思い立ったときはパーティーの1週間前。
もう必死で作りました。連日睡眠時間を削って、フラッシュムービー作りに専念。しかもパーティーで発表するためにはDVDの解像度で作るので普段よりかなり大きなものを作らなければなりません。
これまでのフラッシュムービーとは違って今回は濱中選手のかっこよさと未来に向かう力強さを強調したいと思い、作成にかかりましたが選んだ曲は今までで一番長く、またアップテンポなため画像の切り替えを頻繁に要し、作業は遅々として進みませんでした。
さらにDVD用ということで画面の縦横比が違うのでいつもと勝手が違いますし、今まで締め切りを設けて作ったことがなかったのでプレッシャーも大きくて・・・
この1週間は他のことが手に付かない状態で、作品作りに専念しました。
結局出来上がったのは、締め切りの日の明け方5時。最後はほとんど徹夜で作り上げました。
パーティーでは、皆さんに喜んで頂けたのですが、実際他の人に目の前で作品を鑑賞して頂くという経験が無かったので、会場中がシーンとなって、皆さんが画面に見入ってるときは恥ずかしさで汗が噴き出してきました。
これを今度はサイトにアップするのですが、解像度が違うのでそのままではアップできません。解像度、縦横比を変えるためにほとんど一からの作り直し。内容そのものを考えなくて良い半面、単純作業の繰り返しを続けるのはかなりしんどかったです。
やっとサイト用のフラッシュムービーが出来上がったのはパーティーから3日後。
やっとの思いでアップたのは午前3時を回っていました。終わった~という安堵感と、達成感、そして高揚感が混じり合った気持ちでした。

おかげさまでつたない作品にもかかわらず、多くのお褒めの言葉をいただき頑張った甲斐がありました。
某SNSでも紹介され、今まで当サイトをみたことが無かった方々からも暖かい声を寄せて頂きました。
後日、濱中選手もみて下さって喜んでいたと聞きました。
今までで一番ハードでしたが、やり遂げて良かったです。
ただ・・・当分は次回作のこと、考えられないですけど・・・(苦笑)
ファン感謝デー
シーズンも終わり、秋季キャンプを先日終えたタイガースの選手達。
今日は甲子園球場でファン感謝デーの日です。
今年、濱中選手のユニフォーム姿を見られる最後のチャンスです。
ここ数年は肩の故障もあり、あまり積極的にファン感謝デーのプログラムに参加することの無かった濱中選手でしたが、今年はフルシーズンを一軍で過ごし、結果を残したシーズンでしたから出番も多いのではないかと期待して甲子園に行ってきました。
事前に天候が心配されていましたが、幸い朝から晴れ模様。
現地に着くと、甲子園球場は改装中のため外のツタが除去されて壁がむき出しになった部分が多く、かなり違和感がありましたが中に入ってみるといつもの甲子園。
久しぶりの球場になんとなくホッとしたような気持ちで座席に着きました。
ビジターユニフォームで現れた濱中選手は三塁側ベンチへ。
イベント開宴が場内にアナウンスされ、いよいよスタート。

選手の名前が次々とコールされ、一塁側と三塁側に別れてスタンバイしていた選手達が、スモークの中から元気にグラウンドに順に飛び出して来ました。
投手、捕手、内野手とコールされ、外野手。
濱中選手の名前もコールされ颯爽と登場。一列に並んだコーチ・選手達の右端に着きました。
球団代表からの挨拶が終わり、岡田監督からの挨拶。
途中、来シーズンからメジャーに挑戦する井川投手も監督に促されて挨拶しました。
挨拶が終わると2006年シーズンの優秀選手の表彰。
奪三振王の井川投手や最優秀中継ぎ投手の藤川投手、ベストナインの金本選手やゴールデングラブ賞の赤星選手らが次々と表彰されていきました。
そして、濱中選手も・・・
「敢闘賞」としてしっかり表彰を受けていました。
結局シーズン全体の最優秀選手は福原投手。
ベンツをプレゼントされ、これに乗ってグラウンドを半周回っていましたがちょっと恥ずかしそうでしたよ。
ここからが各種の催し物。
藤川投手・久保田投手プロデュースのスピードガンチャレンジ、赤星選手プロデュースのベースランチャレンジで、これまでの好成績のファンが出てきて雌雄を決しました。
こうしてる間、濱中選手はベンチの隅っこの方に陣取ってグラウンドの様子を見ていました。隣にいるのは同い年で仲のいい相木投手。
途中何かを見つけて指をさして大爆笑したり、楽しそうにしていましたよ。
続いてはファン参加イベント。
3種類の競技が行われましたが、濱中選手もこの2つ目、3つ目の競技に参加。
2種目めの「お虎様の大名行列リレー」では大きなシャモジのようなものにボールを乗せファンと一緒に運んでましたし、3種目めの「魅惑の大変身大レース」では同郷の玉置投手とともに走り、玉置投手にマッチョマンTシャツを着せていました。
続いて、グラウンドにはABCラジオで毎朝「おはようパーソナリティー」のパーソナリティーを務める道上洋三さんと、ABCテレビの「おはよう朝日です」の顔、宮根誠司さんが現れ、今年のタイガースの戦いぶりを振り返りました。
その中で、「道上洋三が選ぶ虎のここ一番」というコーナーがあり、第1には藤川投手がヒーローインタビューの際、涙を見せたあの巨人戦での熱投を、第2には今岡選手が中日戦で復活の2塁打を打ったシーンをあげていました。
そして続いて「宮根誠司の選ぶ虎のここ一番」・・・
宮根さんが選んだのは「濱中治の復活」。濱中選手が二人の間に呼ばれ、あの中日戦で濱中選手が川上投手から打った逆転ツーランのシーンなどを中心に今シーズンの名場面がオーロラビジョンに流されました。
インタビューのやりとりの中で、「自分の今年の成績には数字的には満足してます!」とし、来季、3割30本30盗塁を期待してますと言われ、笑いながら「30盗塁は無理ですけど、100打点を目指します」と、ファンの前で具体的な数字をあげて目標を語ってくれました。
道上さんや宮根さんから見ても濱中選手への期待は大きいようでしたよ。
続いてのプログラムはシオノギ製薬女子ソフトボール部とのエキシビジョンマッチ。野球よりずっと近いマウンドから繰り出される速球にさしものタイガースの選手達も勝手が違うのか、なかなか投手を打ち崩すことが出来ず、結局1対1での引き分けで終わりました。残念ながら濱中選手の出番はありませんでした。
最後にグランドフィナーレ。
選手会長からの挨拶があり、六甲おろしの大合唱。
そしてサインボールの投げ入れ。
濱中選手はビジターユニフォームだったので本当なら三塁側に投げ入れるはずだったのですが、迷うことなく向かった先はライトスタンド。
いつもの守備位置を越え、フェンス際まで駆け寄ると次々にサインボールを投げ入れていました。
やっぱりいつもの定位置に愛着があるのかも知れませんね。
これでイベントは終了。
途中寒かったり、少しですが雨が降ったりして大変でしたが、濱中選手の出番も多くなかなか見所のあるファン感謝デーでした!

秋季キャンプ終了

10月29日に始まった秋季キャンプも昨日で終了。
のべ16日間におよぶキャンプでは、濱中選手は2クール目初日の11月3日に右肩の張り・違和感を訴えたため、他の選手と同じメニューと言うわけにはいきませんでしたが、右肩の回復も順調で遠投も可能になって、ちょっと一安心という状態で終わりを迎えることが出来ました。
今後は、投球フォームの調整をしつつ鳴尾浜でトレーニングを続けるとのこと。
1月に入れば自主トレが開始され、2月にはキャンプ。
オフに入ったばかりだとばかり思っていましたが、休む間もなく来季への準備が続いていくんですね。
守備練習も再開
秋季キャンプ見学も今日で3日目。
今日は紅白戦が予定されており、倉敷に来るまではこれを楽しみにしていましたが、第2クール初日に濱中選手の肩の不調というトラブルがあり、紅白戦どころか濱中選手の肩の調子がどんな状態なのか、それを見極めることが目的のキャンプ見学となりました。
この日のマスカットスタジアムも快晴。11月とは思えないほどの陽気に包まれ、半袖でも十分過ごせるほどでした。
詰めかけたファンの数もこの3連休中もっとも多く、開門前からゲートには長蛇の列が出来ました。
濱中選手は昨日と同じく黒い半袖のウインドブレーカーにサングラス、白いトレーニング用のシューズを履いて登場。
練習前には外野の芝生に正座して腰を下ろし、様子を聞きに来た赤星選手たちと談笑していました。
ミーティングが始まると、サングラスをはずし真剣な表情で今日の予定を聞いていた濱中選手でしたが、途中でスタッフの方が冗談っぽいことを言ったのか隣にいた赤星選手と笑っていました。
表情の明るさをみてもやはり肩の調子がそれほど悪いようには見受けられませんでした。
ミーティングが終わるとアップ開始。
準備運動、ジョグ、ストレッチ、ダッシュなどを繰り返していましたが、ここでも他の選手に混じって腕を振り肩を回して、全く痛そうなそぶりはみられませんでした。
アップが終わり、濱中選手は他の選手と別行動。
今日の紅白戦に備えて、多くの野手陣がサブグラウンドでの打撃練習に向かう中、濱中選手はメイングラウンドに残って、グラブを持ってライトの守備位置へ。
当面無いのかと思われていた守備練習が、もう再開されました。
もちろんキャッチしたボールを返球することはせず、背後に控えているスタッフの方に下手投げで渡していましたが、それでも全力疾走で前後左右にボールを追いかけていました。
途中からはトレーナーの方に上から投げるフォームをして見せたり、ボールをキャッチして軽く上から投げたりして、肩の状態を少しずつ確認しているようでした。
肩の違和感を訴えてからほんの2日でもうここまで回復しているということを考えると心配はいらないようですね。
守備練習を終えた濱中選手はベンチ奥へ。
しばらくしてメイングラウンドで紅白戦の準備が始まると今度はサブグラウンドへと向かいました。
このときは黒のウインドブレーカーを脱ぎ白い練習用シャツに着替えていました。
今日もサブグラウンドではランニングが中心の基礎的なトレーニング。
最初に続木コーチからそのランニングの方法について説明を受けていましたが、どうやらその方法がかなり変わった方法のようで、濱中選手はあっちを指差したり、こっちを指差したりしながら何度も何度もその方法をコーチに聞き直していました。
ようやく理解できてランニングを開始。
外野のフェンスに沿うようにいくつかのコーンが置かれているのですが、白いコーンの中にオレンジの物が混じっていて、そのオレンジのコーンのところでペースを変える・・・という方法らしくダッシュとジョギングを繰り返して何度も何度もフェンスの前を行ったり来たりしていました。
かなり気温が高く日差しも強かったのですぐに汗が噴き出し、それをしたたらせながらも、必死にダッシュを繰り返していました。
ダッシュを終えた濱中選手は芝生の上に座り込み汗をぬぐっていましたが、途中頸動脈に手をやると「ほら、こんなに心拍数が・・・」と続木コーチにアピール。もうダメだぁ~とでもアピールするかのようにその場に倒れ込みましたが、濱中選手の右手をつかんで脈を取ったコーチから「大丈夫や!」と言われてました(笑)
最後はトレーナーさん相手にストレッチ。
足を伸ばしたり曲げたり・・・時には痛みに苦悶様表情を浮かべながらストレッチを受けて、今日の野外練習は終了。
残念ながらバットを持つことはありませんでしたが、コーチから「体幹を鍛えないと・・・」と言われ、室内に戻ってウエイトトレーニングをしばらく行っていたようでした。
この3連休、当初の予定とは異なり、ちょっとドキドキさせられることもありましたが、それも杞憂に終わりそうな雰囲気ですし、濱中選手の一生懸命な姿を近くで目の当たりにすることが出来て充実したキャンプツアーとなりました。

リタイア報道から一夜明けて・・・
濱中選手が右肩の違和感を訴え、練習を途中で中断したことは昨日中に大きく報じられ、倉敷にいる僕の元にも「どうだったの?」「大丈夫?」とたくさんのメールが届きました。
以前、故障したところでもありますし、今朝のスポーツ新聞各紙の書き方をみると不安になってしまうのも仕方ありませんよね。
正直、僕自身も不安な気持ちももちろんありましたが、濱中選手のあの笑顔を見たらそれほどの深刻さは感じられず、唯一それをよりどころに自分自身に「大丈夫!きっと大丈夫!」と言い聞かせ、今日もマスカットスタジアムに足を運びました。
濱中選手は今日は黒の半袖のウインドブレーカーを着て、サングラス姿で、他の選手とともにグラウンドに現れました。
選手があつまってまずはミーティング。
ミーティングの最中、赤星選手が濱中選手の右肩に手をやり、何かを話しかけたり、ミーティングが終わると吉竹コーチ、続木コーチ、伊藤コーチが次々と濱中選手に話しかけているのを見ると、「やっぱりまだ調子悪いのかなぁ」と、心配になりましたが、すぐに他の選手に混じってアップを開始。
相木選手と何か話しては笑いながらで、終始リラックスした表情でした。
アップの内容で肩を回したり、腕を大きく上げたりするようなものもありましたが、濱中選手は何事もないかのようにみんなと同じように肩・腕を動かしていました。
ただやはりアップを終えると他の選手と離れて、濱中選手はサブグラウンドへ。
サブグラウンドに移動するとき、記者の方と話をしながら移動していましたが、ここでも笑顔で質問に答えていました。

サブグラウンドに入ると、内野で練習している投手陣とは別に外野の芝生の上に移動。トレーナーさんと伊藤コーチが一緒に付き添い、まずはトレーナーさん相手にストレッチ。
足を伸ばされたり、曲げられたりで途中痛がったりしてましたが、このときも常に明るい表情でした。
続いてはダッシュ。
レフトのはしっこからライトのはしっこまで長い距離を何本も何本も繰り返し走っていました。
やっぱりはやる気持ちがあるのか、かなりハイペースでダッシュを始めたため、すぐにコーチから「ペース速すぎるよ」と、セーブするように指示。
それでも見た目にはあまりペースが落ちたとは思えない位の速さで走り続けていました。
本当に肩が痛かったら絶対響くだろうなぁと思うほどのペースだったので、このダッシュを見ても方は大丈夫そうだなぁと思えるものでした。
実際、他の選手と離れて一人サブグラウンドで別メニューと聞いたときは「やっぱり右肩の事を考えてしばらくはダッシュやランニングを中心に下半身だけのトレーニングが続くのかなぁ・・・」と思っていたのですが、ダッシュを終えた濱中選手は内野の方へ移動。
なんと、バットを持って出てきました。
しばらくバットを使う練習は無いだろうと思っていたので、バットを持ち出しただけでも驚いたのですが、濱中選手が向かう先にはティーバッティング用のネットが・・・
そうバックネット前で、なんとティーバッティングを開始したのでした。
これにはびっくり!しばらくはバットを持つことは無いと思っていたのにいきなりティーバッティング。
しかも途中ではフルスイングでしていて、右肩の調子の悪さなどみじんも感じさせることはありませんでした。
流れ落ちる汗をぬぐいながら何度も何度もバットを振り抜き、満足行くまで繰り返していました
なんかそのシーンを見ているだけで、胸につかえていたもやもやが晴れていくようでした。
ティーバッティングを終えた濱中選手はしばらく座って体を休め、そして球場の室内へと姿を消しました。
結局、グラウンドでの練習はここまで。
午前中の1時間半だけの野外練習でしたが、決して肩の調子が悪いとは思えないようなもの内容でした。
どうやら心配は杞憂に終わりそうです。
ハードなトレーニングが続いたことでちょっと疲労がたまっただけなのでしょう。
しばらくは無理をせず、控えめなトレーニングが続くことになるのでしょうが、今日の様子を見て、ホッとすることが出来ました。

秋季キャンプ2クール目開始
秋季キャンプも今日から2クール目。
3連休でもあり、朝から倉敷へと向かいました。
球場に着いたのは練習開始の1時間半前。
すでに駐車場には関西ナンバーの車がちらほら・・・
入場門前にもちょっと列ができはじめていました。
天気は快晴でしたが、入場門前は日陰のためちょっと寒くて、ホットドリンクを飲みながら待っていると練習開始1時間前には開門。しっかり最前列の席を確保し、選手が入ってくるのを待っていました。
球場に入ってしまうと、日差しが直接当たるためかむしろ暑いくらいでした。
ほどなく選手が少しずつグラウンドに出てきました。
濱中選手は背番号の入った白い練習用シャツに白いシューズ、そしてサングラス姿で登場。
最初は円陣を組んで今日の練習メニューの確認。
いつものことですが、コーチがちゃんとメニューを読み上げているにもかかわらず、濱中選手は横からその紙をのぞき込んでいました(笑)
そしてアップ開始。
ジョグ・ストレッチをこなしてダッシュを含めたランニング。
関本選手と前後に並んで次々とこれをこなしていました。
アップが終わると赤星選手相手にキャッチボールをして、続けてシートノック。
ライトの守備位置に桜井選手と一緒に並んでノックを受けていました。一度だけ、ライト前のゴロを後逸してしまい、コーチからは「おぃ!ハマ~」と突っ込まれていました。
それ以外はきっちり処理し、フェンス際からの返球もしっかりこなしていました。
シートノックが終わると全体の練習からいくつかのグループに分かれてそれぞれ順に各種の練習となりました。濱中選手が属するCチームはまずは外野で守備練習。ノックを受けていました。
実はこのときから、ちょっと「あれ・・・?」と思うことが・・・
ノックを受けた球を他の選手はノッカー横まで返球するのですが、濱中選手だけは近くにいるスタッフに軽く返球。
ただ、他の選手も次第にノッカー横まで返球することはなくなったので、まぁそんなものかと思っていました。
守備練習の後は、走塁練習。
Cチームの選手たちはグラブを置くとみんなで一塁上に出てきました。
ところが濱中選手の姿がありません。
なかなか出てこないので心配していましたが、ずいぶん遅れてやっと登場。
一塁上でみんなに合流しました。
ただ、このときから濱中選手はしきりに右肩や腕、脇腹を気にしていました。
鳥谷選手や和田コーチ、山脇コーチなどに腕を回したり振ったりしながら何かを訴えていました。
ただその表情は特に苦痛様ではなく、時には笑顔を交えていました。
もちろん、他の選手と同様に一塁から二塁への走塁練習をこなし、途中は一塁への帰塁の練習として、コーチに後ろから腰を持ってもらい足の運びを教わっていました。
濱中選手の様子が気になりながらも、他の選手と変わらず練習をこなす姿に「まぁ、大丈夫か・・・」と胸をなで下ろしていました。
走塁練習が終わると今度は、バッティング練習。
濱中選手もヘルメットとバット2本を持って登場。
ただ、濱中選手が向かったのはティーバッティングの場所ではなくフリー打撃のケージ横にいた正田コーチのところ。
コーチに向かってずっと何かを話し込んでいました。
ただ、このときも途中でお互い笑いながらの話だったので、それほど気にしていませんでしたが、なんと話を終えると濱中選手はヘルメットとバットを持ったままベンチに戻ってしまいました。
そしてこの後、濱中選手がグラウンドに姿を現すことはありませんでした。
倉敷でのキャンプが始まって最初の連休と言うこともあり、球場には子供も含めて多くのファンが集まっていました。球団側も、ファンサービスとしてなのか、先着250名の小学生・中学生に5選手によるサイン会を企画。サイン会にでる選手の名前がアナウンスされました。「赤星選手、林選手、関本選手、鳥谷選手、濱中選手」・・・

いいなぁとうらやましく思いながら、サイン会の会場を外からのぞき込むと・・・
あれ?濱中選手の姿がありません。
予定されていたサイン会もキャンセルして代わりに喜田選手がサインをしていました。
グラウンドにも現れず、サイン会もキャンセル・・・
心配しながら全体の練習が終わるのを待っていました。
練習が終わり、帰りの車に向かう選手の中に濱中選手の姿がありました。
表情は決して暗くなく、笑顔も見せながら車に乗り込み球場を後にしていました。
途中はかなり心配しましたが、最後のあの表情を見るとそれほど大変なことでは無いようです。
ずっとハードな練習が続いていますから、どこかに無理がかかってちょっと不調になることもありますよね。
無理せず、残りのキャンプもマイペースで乗り切って欲しいものです。
キャンプも順調!
倉敷マスカットスタジアムでの秋季キャンプも第1クールが終了。
連日の報道で濱中選手の好調さが伝えられています。
特に今は右に本塁打を打てるように・・・という課題を持ってトレーニングに励んでいるとのこと。
早くも広沢コーチと二人三脚で、来季の目標30本塁打を目指して始動しているようです。
筋トレして右にも左にもガンガンホームランを打つ濱中選手・・・
想像しただけでワクワクしますよね。
今年1年の経験を生かして更に高いところに登り詰めようとする濱中選手。キャンプでの様子が気になって仕方ありません。
明日から倉敷入りしてしっかり見てきます!
