2007年7月アーカイブ

【2007年7月22日】

一軍復帰に向けて

オールスターも終わり、ペナントレースも終盤に突入しようとしています。

濱中選手も鳴尾浜でのリハビリ、トレーニングが続いていましたが、順調に回復し状態も良くなっていることからいよいよ一軍昇格が近付いているようです。

naruo070722_1.jpg今日も鳴尾浜では朝から練習が行われていました。
曇天ながら気温と湿度は高かったのですが、少し風があって助かりました。ただ、途中で何度か日が照って、その間は結構暑くて大変でした。

濱中選手はサングラスに練習用Tシャツ、トレーニングシューズ姿でアップ。軽いジョグのあと、ストレッチ、ダッシュとメニューをこなしていました。

アップを終えていったんベンチに戻ると今度はグラブを片手に出てきてボールを一つ取るとトレーナーさんとキャッチボール開始。
他の選手と並んでキャッチボールを行い、距離は長くなかったもののしっかりした強いボールを投げていました。

キャッチボールの途中で平塚コーチがやってきて何やら濱中選手に耳打ち。
何を相談していたのか分からなかったのですが、ここで濱中選手はキャッチボールを切り上げました。

ベンチでグラブをバットに持ちかえると一塁側に設置されたマシンの前に。
ここでバントの練習です。

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そうそうバントをする機会のない濱中選手ですが、なかなか上手く転がしていました。
ただ、1球だけ上手くあたらずファールのハーフライナーになってしまったのですが、マウンドの方から「こら~!ハマ~!」と一喝。
なんとフリーバッティングが行われていた内野のバッティングマシン横にいた平田二軍監督がしっかりその様子を見ていたようです(笑)

naruo070722_3.jpgバント練習を終えた濱中選手は、ティーバッティングの順番を待つ間、秀太選手がフリーバッティングを行っているケージの後ろに陣取って、時々声をかけながらそのバッティング練習の様子を見ていました。

順番が回ってきてティーバッティング開始。
最初はゆっくりとしたスイングから始めて徐々に力を入れてフルスイング。
バットの感触を確かめるように1球1球を丁寧に打ち込んでいました。

途中のインターバルでは、したたる汗をぬぐいながらでしたが、ティーバッティングを終えるといったんベンチに戻って水分補給。

一息ついてからフリーバッティング開始。
最初は遠山コーチが相手。最初からフルスイングで、何度も打球がフェンスを越えていきました。

気持ちよさそうにバットを振る濱中選手の様子を見てるとバッティングの調子は良くなってきているように見えました。

途中からケージをかえて、マシン相手に打っていましたがここでは右へ左へとミートを心がけてのバッティング。

それでも内角に来たボールは高々とレフトフェンスを越えるように打ち返していました。

バッティング練習を終えた濱中選手はグラブを持って外野に移動。ここではさっきより長い距離をトレーナーさん相手にキャッチボール。
そうして肩を温めてから外野のノックを受け始めました。

最初はチャージしてバックホームを数本。
返球されるボールは全てノッカー横に立ってるスタッフさんのグラブに収まっていて、投げる方も全然心配ないようでした。

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この後は、フライノック。右へ左へ、前へ後ろへとボールを追いかけて、フェンス前の難しいボールなども難なく処理していました。

ノックの後はそのままその場にとどまって内野で行われているフリーバッティングの守備についていました。
何度かやってきた打球をうけてはそのまま後ろのスタッフさんにボールを渡して・・・

しばらくそうやって守備についていたのですが、内野で他の選手が走塁練習を始めたのを見て濱中選手も帽子を拾って内野に移動。

グラブと帽子を置いて、一塁キャンパス上で走塁練習を始めました。

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打球の方向を見ながらスタートを切ったり一塁に戻ったり・・・
それが終わると二塁から三塁への走塁を練習。
何本か繰り返して走塁練習終了。

ベンチに戻った濱中選手はいったん昼食をとるためにグラウンドを後にしました。

30分ほどして選手達がみなグラウンドに戻ってきました。

ユニフォーム姿に着替えた濱中選手は、グラブを手に秀太選手とキャッチボール。

そしてライトの守備位置についてシートノックが始まりました。
ライトの守備位置にいるのは濱中選手だけ。

いつものようにライン際のボールを処理して内野へ返球。チャージしての三塁への返球。バックホームなど、色んな打球の処理・返球をこなしていきました。

naruo070722_6.jpg

そうしてシートノックを終えるとなんと練習試合が始まりました。

濱中選手は表の攻撃のチーム。4番ライトで先発出場でした。

1回の表、最初の打席は2死1塁で回ってきたのですが、ストレートの四球。
バットを振るチャンスはありませんでした。

3回表にチャンスで打席が回ってきました。2死3塁の先制のチャンス。
対戦相手は田村投手。1球目を見送った2球目。アウトコースのストレートをフルスイング。
打球はライト前へ。
先制タイムリーヒットです。
これをダイレクトでキャッチしようとしたライトの選手が打球を後逸して濱中選手は一気に三塁へ。1ヒット1エラーでしょうか。公式審判員がいたらもしかしたら3塁打と判断したかも知れません。いずれにしても貴重な先制タイムリーヒットとなりました。

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3打席目は6回表。この回の先頭打者として打席に立った濱中選手。相手は相木投手でしたが、簡単に2ストライクに追い込まれた後、粘って2ストライク2ボールからレフト前にクリーンヒット。
しっかりチャンスメークできました。

練習試合と言うこともあり、6回で試合は終了となったのですが2打数2安打1打点1四球と文句なしの結果を残してくれました。

試合後、投手と野手に別れて長目のミーティングが行われ、練習が終わり・・・と思ったら、地獄のノックが始まりました。

右へ左へと長い距離を走らせられるノックが延々と続きました。

朝10時から始まった練習は途中30分の食事休憩を挟んだだけで16時過ぎまで・・・

かなりハードで内容の充実した練習でした。

今日の濱中選手の様子を見ていたら直ぐにでも一軍に上がって活躍できるのでは無いかと期待できる内容でした。

後半戦が楽しみですね!

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