シーズン終盤に向けて

一軍復帰以後、好調を維持し続けている濱中選手。
その活躍を見るため京セラドームに行ってきました。
好調とはいえ、相手投手が右投手か左投手かによってスタメンかどうかが大きく左右されるため、ドキドキしながら球場に向かったのですが、今日の日ハムのスタメンは左投げの八木投手。
ホッとしながらも、それでも緊張しながらスタメン発表を待っていました。
試合前のシートノックではレフトの守備位置に向かった濱中選手。
最初にノックを受けていましたし、「コレは間違いない!」と思っていましたが、場内放送の前にメンバー表交換の時にちゃんと分かりました。
バックネット裏での観戦だったのですが、メンバー表を持った大石監督が真下にやってきたので、上からその手に持った紙を覗き込むと5番か6番のあたりに「※中」の文字が...
「中」が2文字目に付く選手はオリックスには濱中選手だけなので、この瞬間濱中選手のスタメンが分かりました。
久々の球場での観戦だったのでスタメン出場してくれるかどうかが一番の心配でしたが、ここからは安心しての観戦モードに変更となりました(笑)

両チームのシートノックが終わり、いよいよスタメン発表。
濱中選手は6番レフトでの先発出場でした。
前日の活躍もあってか、濱中選手の名前がコールされると球場中には大きな歓声と拍手が巻き起こり、あちこちから「ハマちゃーん」「頼むでー」の声。
クライマックスシリーズ出場に向けての闘いを続けるチームの中にあって、濱中選手のバットに寄せられる期待も大きいことを実感しました。
そして試合開始。
1打席目は三振に終わった濱中選手でしたが、4回裏に先頭打者としてバッターボックスに立つと、粘りに粘って最後には外角高めの球を逆らわずにライト前へ。

クリーンヒットで、チャンスを作りました。後続が続かず得点には結びつきませんでしたが、この時点で濱中選手の打率が.250に乗りました。
続く5回裏にも打順が回ってきました。
2死1塁で迎えた第3打席。今度は内角よりのボールを素直に打ち返して、センター前へ。
これで連日のマルチ安打となりました。
ここでも後続が倒れ、得点にはなりませんでしたが6番打者として十分、その役割を果たしていました。

打撃では良いところを見せていた濱中選手でしたが、7回の表の守備でちょっとやっちゃいました。
1死1塁から7番高橋選手の打球はレフト直撃の大きな打球。
クッションボールを捕ろうと追いかけた濱中選手でしたが、目測を誤りボールを逸らしてしまいました。
その間に1塁ランナーが生還。
点差もありましたし、その後もヒットが続いていたので結果的にはエラーというようなプレーにはなりませんでしたが、ちょっと「ありゃりゃ...」と冷や汗もののプレーになってしまいました。

8回裏に4回目の打席が回ってきたのですが、ここで清原選手と交代。
この日の結果は3打数2安打で打率を.254にまで引き上げました。
8月は打率が3割を越えやっと本領を発揮しはじめた濱中選手。
チームの好調の原動力となっています。
この日の大勝で3位タイとなったチームは、クライマックスシリーズ出場にむけて邁進中。
2位も十分ねらえる位置にまで上がってきました。
今後のチームの更なる浮上のキーマンとして、そのバットに寄せられる期待はますます大きくなっていくことでしょう。そして濱中選手はきっとその期待に応えてくれるものと信じています。

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